2ヶ月ほど前に思い立って、キッチン、風呂場などのリフォームをすることになり、ミサワホームに相談。キッチンはクリナップ、ユニットバスと洗面台はノーリツ、トイレはTOTOに決定。今日から来週火曜日までの予定で工事が始まりました。築17年で、外壁と屋根の塗り替え以外、大きな工事は初めてです。
この2ヶ月、何度もショウルームに足を運び、扉の色や壁の色、柄、床材などあーでもない、こーでもないと、さんざん迷いました。特にコンロは、IH調理器を強く勧められたのですが、ちょうど迷ってるときに、IHは電磁波がきつい、と書いた本の広告を見て、ガスにしました。特に電磁波を怖がってたわけではありませんが、20年後にアスベストのようになってるかも・・・、と考えると怖くなったわけです。
b0040245_23325125.jpg写真は、昨日の夜撮ったもの(Before)で、ミサワのO型という企画住宅に、もともと付いていたキッチンです。1週間後にどうなっているか(After)、楽しみです。
# by shoeenoki | 2006-06-26 23:37 | その他
この週末、金曜日の夜にヨーヨーマのチェロ、デビッド・ジンマン指揮のチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の演奏会、今日は夕方からレッド・プリーストの演奏会と、兵庫県立芸術文化センターで開かれた2つの演奏会に行き、その間土曜日の夜は神戸バッハの練習だったので、音楽漬けの3日間になりました。NYに行ってるときは毎日劇場に通うのは普通のことですが、神戸にいてこれは久々です。
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トーンハレの演奏会は、前半がベートーベンの英雄交響曲、後半がヨーヨーマのチェロ独奏でリヒャルト・シュトラウスの交響詩ドン・キホーテという豪華なプログラム。めったに実演では聴けないドン・キホーテ、しかもソロがヨーヨーマとくれば、どんなことをしても聴いてみたいと、受付初日に電話予約していたものです。聴いてみると、期待以上に面白くてずいぶん楽しめました。チェロのソロがドン・キホーテ、ヴィオラソロがサンチョ・パンザ、コンマスのヴァイオリンソロがドゥルシネア姫役という一種の描写音楽で、難曲ぞろいのリヒャルト・シュトラウスの曲の中でも、スコアを見ると気が遠くなるような大編成の難曲ですが、ヨーヨーマはもちろん、オケのレベルも非常に高くて、楽々と鳴っていました。
前半の英雄は、対象的に編成をしぼり、早めのテンポできびきびと進める、古楽的なアプローチで、ホルンとトランペットはバルブのないナチュラルを使うほどでした。特にホルンは、有名な3楽章のトリオが効果的で、このためにこの楽器を使ったかのような気にさせられました。

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レッド・プリースト、赤毛の司祭というのはヴィヴァルディのあだ名ですが、その名を冠した4人の古楽器奏者のグループの演奏会は、金曜日とは全く別のエンターテイメントでした。リコーダーのピアース・アダムスに、バロックヴァイオリン、バロックチェロ、チェンバロという4人のグループで、編成だけみるとバロックのトリオソナタの編成ですが、中身はとてもモダンです。四季の冬の第二楽章はとても有名ですが、伴奏がまるでレゲエのような雰囲気だったりという具合です。曲想にあわせて、歩き回ったり、踊ったり、寝転んだりで、普通はいすに座らないと弾けないチェロまでギターのようにぶら下げて、歩きながら弾いたりと、視覚的にも楽しい演奏会でした。そういう風にくずしながらも、曲本来の面白さはそこなわれるどころか、こんなに面白い曲だったかと再認識させられたり、楽しい演奏会でした。余談ですが、チェンバリストはハワード・ビーチというどこかで聞いたような名前でした。そう、JFK空港の最寄の地下鉄駅と同じ名前なんですね。
このグループは、小ホールの自主企画の一環で、うちの娘が呼んだもので、もともと2時から1回公演の予定だったものが、即完売で急遽6時から追加公演を組んだものです。みなさん面白いものはよくご存知ですね。私はぜんぜん知りませんでした。
# by shoeenoki | 2006-06-05 01:03 | 音楽
今回、街のあちこちで見つけたちょっと面白いモノたちです。

先ずはヨーク・アヴェニューの不思議なアパート。画像をクリックして拡大してみてください。屋根や煙突が、おとぎ話に出てくるような・・。
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ブルックリンのフォートグリーンパークにあった、Dog Pot。犬を入れるんじゃなくて、犬のXXね。
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42thで見つけた、NFLドラフト会議の広告。Radio City Music Hallでやるんですねえ。6千人入るところでねえ。
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リンカーーンセンターの前、ブロードウエイとアムステルダムAvに挟まれた三角地帯にひっそりと立つ銅像。
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これまで何十回も前通ってるのに、初めて気が付きました。ダンテの像だったんですね。なんでここにダンテなのかは分かりませんが。
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# by shoeenoki | 2006-05-25 23:11 | New York
世界中からおのぼりさんが集まってくるロックフェラーセンター。NYリピーターにとっては何を今更、なところですが、2回目のTop of the Rock登頂(大げさだな)を機に、ちょっとうろついてみました。

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Top of the Rockから見たセントラルパーク西側。ちょっと霞んでいます。

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St.パトリック大聖堂も小さく見えます。

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帰りはエレベーターで地下のショップまで誘導されますが、ショップを通り抜けて東に来るとアフロディーテ(だったと思う)像の裏側に出ます。

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さっきまでいたところを見上げると・・。

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この入り口はどうです?

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プロムナードから5番街方面を見ると、正面はサックス。
# by shoeenoki | 2006-05-18 22:18 | New York
帰国翌日から行く前の日常に逆戻りで、ばたばたしていましたが、やっと更新です。
今日は、今回桜にはちょっと遅かったので、そのかわりにあちこちで遭遇したチューリップの花を集めてみました。

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Madison Sq.Parkの入り口にある、William H.Sewardの像の周りに咲いてたもの。ちなみに、この人はニューヨーク州知事や、リンカーン大統領の国務長官を勤めた人らしい。

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ヨークビルのカールシュルツパークの入り口。この右側には、立派な八重桜が並んでいます。もう桜は完全に散っていましたが、来年の楽しみが増えました。

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ブルックリン植物園。

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ご存知セントラルパーク内のコンサルバトリーガーデン。

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最後はやっぱりロックフェラーセンター!
# by shoeenoki | 2006-05-16 21:39 | New York
JFK-成田のフライトは順調で、往きとは月が替わったために映画のプログラムが入れ替わり、プロデューサーズ、キングコングが入っていたため、両方ゆっくり見てしまいました。それとインターネットを1時間だけ繋いで、ブログの更新などした以外は眠って、なかなかいいすごし方だったと思います。

今日は、さっそく普通の生活が始まりましたが、時差ぼけというより疲れが抜けず、昼食後、車のエンジンがかからなくなったのをいいことに、ヤナセから代車を届けてくれるのを待つ間お茶。会社に帰ったあとも、得意先の営業マンが訪ねてきて、外注先に一緒に出たのをいいことにまたお茶。で5時過ぎてしまいました。明日はちゃんと仕事しよ!
b0040245_22541169.jpg写真は、カップヌードルが無くなったタイムズスクエア南側。
# by shoeenoki | 2006-05-08 22:56 | New York
夕べ100に帰りついてから、娘に頼まれたベーグルを買ってないことに気が付きました。100のすぐ近くにもベーグル屋はあるので、そこで買ってもいいかなと思って寝たのですが、朝6時に目が覚めたので、H&Hまで行ってもいいか、と思い6時半に出かけました。
b0040245_7465173.jpg地下鉄2で72thまで。何丁目か憶えてなかったので北に歩き、79thに着いたのが7時15分頃。すぐプレーンとホールフィートを5個づつ包んでもらって、79thのホームへ。72thで3が来たのですぐ乗り換えたのですが、ローカルだと言ってます。42thで乗り換えようかと車掌に聞くと、アトランティックAvならこのまま乗ってろ、と言われてちょっとあせりながら帰ってきたら、ちょうど8時に100に着きました。
2度目のフレンチトースト(土曜日のメニュー)を平らげた後、yokoさんに3000フィート巻きという業務用ラップを借りて1個づつ包みました。なんかにわかベーグルマニアになったみたいな気分です。
9時過ぎにyokoさんたちの見送りを受けながら、100を出発。やって来た電車が、ハワードビーチに向かう方だったので、おとなしくエアトレインでJFKに着きました。長かったような短かったような8泊のNY旅行も終わりです。
# by shoeenoki | 2006-05-07 07:51 | New York
8泊のNY滞在も今日が最終日。明日は帰るだけですからね。
昨日日本から着いたSさん(彼女もSさんだ)と、久々に会ったので近況報告、というよりこっちでどんなことしてた、とかだれと会ったとかの話がほとんどでしたが。このGWは、ほんとに日本からの友人がたくさん来ています。友人だけでなく、日本人観光客自体すごく多くて、どこへ行ってもいっぱい遭遇します。
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お昼は、yokoさんの義理の妹さんがシェフをしているTablaというレストランで、100同宿仲間でランチ予定なので、前回午後に上ったために、南側が逆光だったTop of the Rockに上りました。行列など影も形もなく、上りのエレベーターなんか私一人でした。展望台に出てみると、ちょっと霞んで写真日和とはいきません。それでもかなりの枚数写して降りてきました。
Tablaは、名前から想像できるように、インディアンテイストのレストランで、ランチプリフィクスが$25からあります。事前にシェフのお薦めを聞いてたので、スケイト(エイの一種)を注文。スパイスが効いてて、今まで食べたことがない味です。うまいです。昨日の料理よりこっちのほうがおいしかった。ワインも飲まなかったので、チップ込み$37で済みました。
b0040245_13495297.jpg解散後、まだ行ったことないところ、と考えてバスを乗り継いで、14thの1Avまで行きました。そこからイーストリバーまで出てやろうと考えたのですが、1Avの東は悪名高かったアルファベットアベニューです。ちょっとうろついたけど、川までは出られずに8thのクロスタウンバスに乗ってビレッジまででました。

以前Fetchという名前だったペットショップでMOMO用にI Love NYシャツを買ったあと、34thのMacy’sへ行って娘婿たちへのみやげ購入。いったん100まで帰り、荷物を置いて最後のミュージカル、パジャマゲームに出かけました。

いやあ、面白かった!ハリー・コニックJrはシナトラかサミー・デイビスJrかといういい声だし、相手役のケリー・オハラも、周りも達者ぞろい。話もよく出来ているし、音楽も私ごのみ。まさに古きよき時代のブロードウエイ・ミュージカルの再現です。最後はハリーが上半身裸のサービスまで。ヒュー・ジャックマンよりずっと良かった!
# by shoeenoki | 2006-05-06 13:50 | New York
今日はまた天気が回復して快晴。しかも暑いぐらい。
朝食後、某有名NY関係サイトの管理人J氏が100にこられたので、パーラーでyokoさんと3人話しこんでしまいました。気が付くと11時半近く。あわてて着替えてMoMAに向かいました。こんなときも、いつも使ってる地下鉄ホームからBに乗ると、乗り換えなし20分弱でロックフェラーセンター駅に着きます。ほんとにここは便利なところです。
今回いちばんおおきなイベント、The Modernのランチです。大きな店内は、彫刻庭園側のダイニングルームと内側で庭が見えないバーとに別れています。我々はもちろんダイニングルーム。いい天気なので、大きなまどから見える庭がすばらしい!馬蹄形のテーブルに案内されて、日本人らしい女性ウエイター(ウエイトレスというとちょっとちがう)が、日本語で応対。なんか違和感が・・。
料理は、繊細でやはり春らしい食材を使ったフレンチ。3コースで$42とお高めですが、場所、雰囲気も含めて、それだけの値打ちはあるでしょう。でも、料理だけでこの値段はちょっと?かな。話題のレストランに来たという満足感のほうが大きいでしょう。

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MoMAの前で解散。一旦100に戻り、着替えてから地図ももたずに出かけました。先ず100の前の道を南に向かうと、最近注目度が高まっている5番街につながります。しばらく歩いた後地下鉄RでVillageへ。アスタープレイスで復活したアラモの写真を撮ったあと、地下鉄6で42thへ。バスで国連前まで行き、ちょっとぶらついたあとまたバスでブライアントパークまで来て一休みです。b0040245_22221792.jpg


ネイサン・レインとマシュー・ブロデリックのコンビが話題のオッド・カップルを見て、やっぱりヒヤリングに苦労しながらそこそこ楽しみ、終わったあとはアッパーウエストのカフェ・ラロに。ここでこの時間にしかあえない、東京からの二人を交えて1時頃までわいわいやったあと、地下鉄2で帰ってきました。なんか盛りだくさんな1日でした。b0040245_22273940.jpg
# by shoeenoki | 2006-05-05 22:29 | New York
今朝も多少曇り加減。だれか雨女が日本からやってきたのかな?
今日は在住の友人Sさん、札幌からのSさん、それに私と3人のSさんでランチ。ちいさなフレンチレストランで$25のプリフィクスですが、$25ランチにありがちな手抜きメニューじゃなくて、どれも手が込んでました。アスパラやエンドウやそら豆と春らしい材料がふんだんに使われています。さすがにNYでの食事には、鼻が利くようになってきました。ワインを飲みながら(この後学校にいくSさんは飲めず)、たっぷり2時間楽しくおしゃべり。
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写真は久々に撮ったエンパイア・ステート・ビル

その後、夕方のオペラまでその辺をぶらぶらしようか、と思っただけで結局100に帰って、ちょっと早めにリンカーンセンターに向かいました。地下鉄3はエクスプレスなので、42の次は72まで通り過ぎますが、まだ5時半だったので72まで行き、地上にでた角にあるGray’s Papayaで、ダブルフランク+パパイヤドリンクで$2.75のセットを注文。ランチとだいぶ違うなあ。





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リンカーンセンターまで来ると、マジシャンが何日も水中生活をするというパフォーマンスに、黒山の人だかりです。バスで隣にいたおばさんは、クレイジーなやつ、と指差してました。


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オペラは2度目のローエングリンです。来る前にも書いたように、土曜日がSold Outだったので、先に今日の分を取っていたものです。ベン・ヘプナーの代わりに、Klaus Florian VogtというこれがMETデビューの若手歌手が題名役を歌います。ところが歌声を聴いてびっくり!甘い、とっても耳当たりのいい声なのに、オケに埋もれることなくよく通ります。これはひろいもんだとうれしくなりました。3幕が始まる前に、となりのオペラ通らしいおじいさんが、楽しんでるか?と聞いてきたので、土曜日もこれ聴いたよというと、ラジオでやってたからな、いやいやここで聞いたんだ。で、Mr.Vogtのほうがベン・ヘプナーよりいいよ、甘い声で。というと、そうだそのとおりだと同意。終わったときも、ワンダフル!完璧!とほめちぎってました。こんなこともあるから楽しいんだねえ。
# by shoeenoki | 2006-05-04 15:24 | New York