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今回、街のあちこちで見つけたちょっと面白いモノたちです。

先ずはヨーク・アヴェニューの不思議なアパート。画像をクリックして拡大してみてください。屋根や煙突が、おとぎ話に出てくるような・・。
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ブルックリンのフォートグリーンパークにあった、Dog Pot。犬を入れるんじゃなくて、犬のXXね。
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42thで見つけた、NFLドラフト会議の広告。Radio City Music Hallでやるんですねえ。6千人入るところでねえ。
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リンカーーンセンターの前、ブロードウエイとアムステルダムAvに挟まれた三角地帯にひっそりと立つ銅像。
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これまで何十回も前通ってるのに、初めて気が付きました。ダンテの像だったんですね。なんでここにダンテなのかは分かりませんが。
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by shoeenoki | 2006-05-25 23:11 | New York
世界中からおのぼりさんが集まってくるロックフェラーセンター。NYリピーターにとっては何を今更、なところですが、2回目のTop of the Rock登頂(大げさだな)を機に、ちょっとうろついてみました。

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Top of the Rockから見たセントラルパーク西側。ちょっと霞んでいます。

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St.パトリック大聖堂も小さく見えます。

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帰りはエレベーターで地下のショップまで誘導されますが、ショップを通り抜けて東に来るとアフロディーテ(だったと思う)像の裏側に出ます。

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さっきまでいたところを見上げると・・。

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この入り口はどうです?

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プロムナードから5番街方面を見ると、正面はサックス。
by shoeenoki | 2006-05-18 22:18 | New York
帰国翌日から行く前の日常に逆戻りで、ばたばたしていましたが、やっと更新です。
今日は、今回桜にはちょっと遅かったので、そのかわりにあちこちで遭遇したチューリップの花を集めてみました。

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Madison Sq.Parkの入り口にある、William H.Sewardの像の周りに咲いてたもの。ちなみに、この人はニューヨーク州知事や、リンカーン大統領の国務長官を勤めた人らしい。

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ヨークビルのカールシュルツパークの入り口。この右側には、立派な八重桜が並んでいます。もう桜は完全に散っていましたが、来年の楽しみが増えました。

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ブルックリン植物園。

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ご存知セントラルパーク内のコンサルバトリーガーデン。

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最後はやっぱりロックフェラーセンター!
by shoeenoki | 2006-05-16 21:39 | New York
JFK-成田のフライトは順調で、往きとは月が替わったために映画のプログラムが入れ替わり、プロデューサーズ、キングコングが入っていたため、両方ゆっくり見てしまいました。それとインターネットを1時間だけ繋いで、ブログの更新などした以外は眠って、なかなかいいすごし方だったと思います。

今日は、さっそく普通の生活が始まりましたが、時差ぼけというより疲れが抜けず、昼食後、車のエンジンがかからなくなったのをいいことに、ヤナセから代車を届けてくれるのを待つ間お茶。会社に帰ったあとも、得意先の営業マンが訪ねてきて、外注先に一緒に出たのをいいことにまたお茶。で5時過ぎてしまいました。明日はちゃんと仕事しよ!
b0040245_22541169.jpg写真は、カップヌードルが無くなったタイムズスクエア南側。
by shoeenoki | 2006-05-08 22:56 | New York
夕べ100に帰りついてから、娘に頼まれたベーグルを買ってないことに気が付きました。100のすぐ近くにもベーグル屋はあるので、そこで買ってもいいかなと思って寝たのですが、朝6時に目が覚めたので、H&Hまで行ってもいいか、と思い6時半に出かけました。
b0040245_7465173.jpg地下鉄2で72thまで。何丁目か憶えてなかったので北に歩き、79thに着いたのが7時15分頃。すぐプレーンとホールフィートを5個づつ包んでもらって、79thのホームへ。72thで3が来たのですぐ乗り換えたのですが、ローカルだと言ってます。42thで乗り換えようかと車掌に聞くと、アトランティックAvならこのまま乗ってろ、と言われてちょっとあせりながら帰ってきたら、ちょうど8時に100に着きました。
2度目のフレンチトースト(土曜日のメニュー)を平らげた後、yokoさんに3000フィート巻きという業務用ラップを借りて1個づつ包みました。なんかにわかベーグルマニアになったみたいな気分です。
9時過ぎにyokoさんたちの見送りを受けながら、100を出発。やって来た電車が、ハワードビーチに向かう方だったので、おとなしくエアトレインでJFKに着きました。長かったような短かったような8泊のNY旅行も終わりです。
by shoeenoki | 2006-05-07 07:51 | New York
8泊のNY滞在も今日が最終日。明日は帰るだけですからね。
昨日日本から着いたSさん(彼女もSさんだ)と、久々に会ったので近況報告、というよりこっちでどんなことしてた、とかだれと会ったとかの話がほとんどでしたが。このGWは、ほんとに日本からの友人がたくさん来ています。友人だけでなく、日本人観光客自体すごく多くて、どこへ行ってもいっぱい遭遇します。
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お昼は、yokoさんの義理の妹さんがシェフをしているTablaというレストランで、100同宿仲間でランチ予定なので、前回午後に上ったために、南側が逆光だったTop of the Rockに上りました。行列など影も形もなく、上りのエレベーターなんか私一人でした。展望台に出てみると、ちょっと霞んで写真日和とはいきません。それでもかなりの枚数写して降りてきました。
Tablaは、名前から想像できるように、インディアンテイストのレストランで、ランチプリフィクスが$25からあります。事前にシェフのお薦めを聞いてたので、スケイト(エイの一種)を注文。スパイスが効いてて、今まで食べたことがない味です。うまいです。昨日の料理よりこっちのほうがおいしかった。ワインも飲まなかったので、チップ込み$37で済みました。
b0040245_13495297.jpg解散後、まだ行ったことないところ、と考えてバスを乗り継いで、14thの1Avまで行きました。そこからイーストリバーまで出てやろうと考えたのですが、1Avの東は悪名高かったアルファベットアベニューです。ちょっとうろついたけど、川までは出られずに8thのクロスタウンバスに乗ってビレッジまででました。

以前Fetchという名前だったペットショップでMOMO用にI Love NYシャツを買ったあと、34thのMacy’sへ行って娘婿たちへのみやげ購入。いったん100まで帰り、荷物を置いて最後のミュージカル、パジャマゲームに出かけました。

いやあ、面白かった!ハリー・コニックJrはシナトラかサミー・デイビスJrかといういい声だし、相手役のケリー・オハラも、周りも達者ぞろい。話もよく出来ているし、音楽も私ごのみ。まさに古きよき時代のブロードウエイ・ミュージカルの再現です。最後はハリーが上半身裸のサービスまで。ヒュー・ジャックマンよりずっと良かった!
by shoeenoki | 2006-05-06 13:50 | New York
今日はまた天気が回復して快晴。しかも暑いぐらい。
朝食後、某有名NY関係サイトの管理人J氏が100にこられたので、パーラーでyokoさんと3人話しこんでしまいました。気が付くと11時半近く。あわてて着替えてMoMAに向かいました。こんなときも、いつも使ってる地下鉄ホームからBに乗ると、乗り換えなし20分弱でロックフェラーセンター駅に着きます。ほんとにここは便利なところです。
今回いちばんおおきなイベント、The Modernのランチです。大きな店内は、彫刻庭園側のダイニングルームと内側で庭が見えないバーとに別れています。我々はもちろんダイニングルーム。いい天気なので、大きなまどから見える庭がすばらしい!馬蹄形のテーブルに案内されて、日本人らしい女性ウエイター(ウエイトレスというとちょっとちがう)が、日本語で応対。なんか違和感が・・。
料理は、繊細でやはり春らしい食材を使ったフレンチ。3コースで$42とお高めですが、場所、雰囲気も含めて、それだけの値打ちはあるでしょう。でも、料理だけでこの値段はちょっと?かな。話題のレストランに来たという満足感のほうが大きいでしょう。

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MoMAの前で解散。一旦100に戻り、着替えてから地図ももたずに出かけました。先ず100の前の道を南に向かうと、最近注目度が高まっている5番街につながります。しばらく歩いた後地下鉄RでVillageへ。アスタープレイスで復活したアラモの写真を撮ったあと、地下鉄6で42thへ。バスで国連前まで行き、ちょっとぶらついたあとまたバスでブライアントパークまで来て一休みです。b0040245_22221792.jpg


ネイサン・レインとマシュー・ブロデリックのコンビが話題のオッド・カップルを見て、やっぱりヒヤリングに苦労しながらそこそこ楽しみ、終わったあとはアッパーウエストのカフェ・ラロに。ここでこの時間にしかあえない、東京からの二人を交えて1時頃までわいわいやったあと、地下鉄2で帰ってきました。なんか盛りだくさんな1日でした。b0040245_22273940.jpg
by shoeenoki | 2006-05-05 22:29 | New York
今朝も多少曇り加減。だれか雨女が日本からやってきたのかな?
今日は在住の友人Sさん、札幌からのSさん、それに私と3人のSさんでランチ。ちいさなフレンチレストランで$25のプリフィクスですが、$25ランチにありがちな手抜きメニューじゃなくて、どれも手が込んでました。アスパラやエンドウやそら豆と春らしい材料がふんだんに使われています。さすがにNYでの食事には、鼻が利くようになってきました。ワインを飲みながら(この後学校にいくSさんは飲めず)、たっぷり2時間楽しくおしゃべり。
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写真は久々に撮ったエンパイア・ステート・ビル

その後、夕方のオペラまでその辺をぶらぶらしようか、と思っただけで結局100に帰って、ちょっと早めにリンカーンセンターに向かいました。地下鉄3はエクスプレスなので、42の次は72まで通り過ぎますが、まだ5時半だったので72まで行き、地上にでた角にあるGray’s Papayaで、ダブルフランク+パパイヤドリンクで$2.75のセットを注文。ランチとだいぶ違うなあ。





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リンカーンセンターまで来ると、マジシャンが何日も水中生活をするというパフォーマンスに、黒山の人だかりです。バスで隣にいたおばさんは、クレイジーなやつ、と指差してました。


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オペラは2度目のローエングリンです。来る前にも書いたように、土曜日がSold Outだったので、先に今日の分を取っていたものです。ベン・ヘプナーの代わりに、Klaus Florian VogtというこれがMETデビューの若手歌手が題名役を歌います。ところが歌声を聴いてびっくり!甘い、とっても耳当たりのいい声なのに、オケに埋もれることなくよく通ります。これはひろいもんだとうれしくなりました。3幕が始まる前に、となりのオペラ通らしいおじいさんが、楽しんでるか?と聞いてきたので、土曜日もこれ聴いたよというと、ラジオでやってたからな、いやいやここで聞いたんだ。で、Mr.Vogtのほうがベン・ヘプナーよりいいよ、甘い声で。というと、そうだそのとおりだと同意。終わったときも、ワンダフル!完璧!とほめちぎってました。こんなこともあるから楽しいんだねえ。
by shoeenoki | 2006-05-04 15:24 | New York
b0040245_2237391.jpgヘンデルは、バッハと同じバロック時代の人なので、METで普通にやってるオペラとは規模とか演奏様式が全く違ってきます。なので厚化粧こってりの、ヴェルディみたいなヘンデルだったらどうしよう、でもそれならそれなりに面白いかもしれない、などと考えながら行ってみると、オケピットには2台のチェンバロがならんでいます。プレイビルを読むと、指揮者のパトリック・サマーズ自身が、レチタティーボの通奏低音を弾くことになっていました。それならそう変なものにもならんだろう、とちょっと安心。
始まってみると、カウンターテナー(裏声で女性の音域で歌う男性歌手)のアンドレアス・ショルはじめ、殆どの歌手が明快な発音発生と、きびきびしたリズム感で、なかなかいい感じです。主役のルネ・フレミングだけが、ちょっと浮いた感じでしたが、2幕のデュエットから後は回りに溶け込んで、よくなったと思います。
このオペラは、主要な6人が各幕に2曲ぐらいづつ、技巧的なアリアを歌うので、歌手の負担は大変だと思いますが、どの人も良く、特にカウンターテナーのアンドレアス・ショルは、この分野で実績のある人らしく、すばらしいものでした。オーケストラもモダンのいつものMETのオケを小編成にしたものですが、贅肉のないすっきりした響きで、バロックオペラの良さが引き出されていたと思います。やっぱり最近、古樂とモダンの壁は低くなってることを再認識しました。
by shoeenoki | 2006-05-03 22:38 | New York
さすがに快晴続きも途切れ、今日はうす曇りで風が冷たく感じます。
夕方までフリーなのは今日まで。取りあえず4月29日にリオープンしたMorgan Library & Museumに向かいました。
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ご覧のように(といっても知ってる人は少ないかな)マディソンAv側からの外見は、以前と殆ど変わりがありません。ところが入ってみると、こじんまりとした中庭(といっても屋根は付いてた)だったところがMoMAみたいな吹き抜けの空間になり、がらっと変わってしまいました。前は入場客も少なかったのですが、チケット買うのに行列になっています。名前に& Museumが足された意味が分かりました。
先ずは吹き抜け3層のライブラリーへ。あれ?こんなに暗かったかな?ここにあった展示物が、ほかの部屋に移されたので、もともとの暗さになったのかもしれませんね。全体として展示スペースが広くなったので、展示物もずいぶん増えています。Drawingのコレクションには、ダ・ヴィンチやピカソがさりげなく出てくるし、楽譜の展示も大幅に増えています。壁に、ジョン・ケージが小澤征爾に贈った”Renga”という曲が架けてありましたが、横長の四角に、縦に点線を入れたものがたくさん書いてあり、ところどころに魚の絵なんかが描いてあります。おいおい、これが楽譜かいや?煉瓦の絵が描いてあるんだな、と納得しかかって解説を読むと連歌のことだとわかりました。そういわれるてみると、点線の区切りが5、7、7、7、7となっています。妙に納得してしまい、横にいたお姉さんに思わず解説を試みてしまいました。この曲はどう演奏して、いつ終わるかは指揮者に任されてるそうです。任されてもなあ。

昼過ぎに出たあと、まだ行ったことがないところへ行こうというので、バスで86thまで行き、クロスタウンバスに乗り換えてヨークヒルへ。イーストリバー沿いのCarl Schurz Parkへ行きました。
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北にトライボローブリッジ、南にクィーンズボローブリッジ、正面にルーズベルト島北端の灯台が見えます。このときには風もおさまり、天気もまたよくなって暑いぐらいになりました。

夕方7時半からは、オペラ。ヘンデルのロデリンダという珍しい曲ですが、これについては長くなりそうなので明朝。
by shoeenoki | 2006-05-03 15:04 | New York