バイロイト音楽祭

夏は、世界各地で音楽祭が開かれますね。有名なところでは、オーストリアのザルツブルク、イギリスではプロムス、アメリカではタングルウッド、ヴェローナの野外オペラも夏ですね。
b0040245_164348.jpgそんな中で、ワーグナーの作品だけを上演するバイロイト音楽祭は、非常に有名で、NHKでも毎年録音を放送しています。今年は7月26日に開幕しましたが、その冒頭を飾るトリスタンとイゾルデのニュープロダクションが、大阪フィルハーモニーの音楽監督でもある、大植英次さんの指揮で上演されました。もちろん全曲録音して、とびとびに聞きました(なかなかじっくり通して聞く時間がない)が、官能的で濃密な音楽で、その場で見ていた人たちは、さぞかし楽しんだことだと思います。幕間の拍手は盛大で、評価も高かったようですね。
そして、月曜日のトリスタンを皮切りに、怒濤の日々が始まりました。火曜日は、ペーター・シュナイダーの指揮でローエングリン、水曜日は、マルク・アルブレヒトの指揮でさまよえるオランダ人と続きます。木曜日は、期待のクリスチアン・ティーレマン指揮のタンホイザー、金曜日はなんと、ピエール・ブーレーズの指揮でパルシファル!毎晩、ひたすら放送開始時に録音のセットをしておき、翌日夕方帰ってきてから編集することを繰り返していました。ところが、最後のパルシファルでアクシデント!実は今回、これを一番楽しみにしてたんですが、翌日編集するためにファイルを開こうとすると、ファイルがこわれてしまっていて、どうしても開けないのです。○| ̄|_
でも、4つの有名なオペラの全曲録音ができ、折に触れて車の中などで聞いています。
by shoeenoki | 2005-08-08 01:11 | 音楽