NY第3日2015その1

 27日土曜日、相変わらず天気はよくありません。予報では最低気温-2℃で雪が降るように言ってます。ブロンクスの動物園に行く日に限って、ひどい天気になりそうですが、残り半分楽しみましょう。
 まずは、向かいのFairwayの2階にあるFairway Cafeで朝ごはんです。
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パンケーキやベーコンエッグなどの定番料理で、ニューヨークらしい朝を過ごしました。











その後72thから1ラインでBronxのPelham Prkwyまで約40分の小旅行。高架駅から動物園への地図をプリントしてあったはずなのに忘れてきたみたいで、取りあえず高架に沿って歩き出したんですが、どうも道がよく分からず、ジョギング中の女性を引き留めて聞いていると、無料タブロイド紙をポスティングしてたおばさんが、替わって詳しく説明してくれ、さらに途中まで連れてってくれました。途中どこから来たの?とか話しながら、あの信号を渡ったら一本道、といところまで連れてきてくれました。下町の人情みたいなものを感じて嬉しかったですね。子供たちにもいい経験になったんじゃないかな。



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 というわけでBronx River Gateに到着。4人で80ドルぐらいの結構高額料金です。大人600円、小学生無料の神戸市立王子動物園とえらい違いです。歩いているうち雪が降ってきました。予報を見たときは、ちらつく程度だろうと高をくくってたんですが、けっこう強く降ってきました。
 入るとすぐ右手にバイソン(アメリカ野牛)がいますが、広すぎて遠くにしか見えません。そこを過ぎると鳥の展示場があり、まずそこに入ってみました。雨や雪の日は、アフリカの動物など、暖かい地域の動物の野外展示は休むことになっており、屋内展示が中心になりそうで、その意味でも、このWorld of Birdsから始めてみました。いい写真がないのですが、木や草を配したジオラマ状のガラス張りの展示室がいくつもあり、中にガラスのない部屋があって、どうして鳥が逃げないのか、みんな不思議がりながら特に熱心に見ていました。
 ほかのところでもそうですが、特にここには”Saving Wildlife”の精神が強調されていて、1匹の猫が年間300羽以上の鳥を殺すから、猫を飼ってる人はうちから出さないで、というようなことが掲示されています。

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 その後、マダガスカルや爬虫類、ねずみなどの室内展示を巡り、売り物のひとつ Bug Carousel へ。二人とも2回乗ったのですが、最初はてんとう虫のような小さくて地味なのに乗ってたんですが、2回目はバッタとカマキリと、でかくて派手なのに乗ってました。なんか子供たちの性格が出てるようでおかしかった。




 そのあと4Dシアターで20分ほどの立体アニメーションを見ました。”Rio”というタイトルの、南米で野鳥を密猟してアメリカに売る話しですが、これがよくできていて楽しめました。そのあとタイガーマウンテンなどみて、そろそろ帰ろうかというころには2時をすぎていました。

by shoeenoki | 2015-04-12 16:59 | New York