美術館を出たのはもう1時で、お昼をどうしようか考えたんですが、甘いものでもいいか、ということで、メトのななめ向かいにある  Neue Galerie の Cafe Savarsky へ。角のいい席に案内してくれました。

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ウィーン風のケーキに、私の飲み物は冷たいウィンナコーヒーです。落ち着いたいい時間を過ごせました。出るときは行列が出来てました。入るタイミングが良かったみたいです。









 次は五番街をそのまま南下して、金曜日に時間切れで入れなかった、セントラルパーク動物園です。距離が短いので4のバスに乗り込みましたが、真直ぐ行くはずが、動き出したらすぐに右折してしまい、マジソン、パークを越えてレキシントンAvでやっと南に向かいました。こんなルートのバスがあったのかと思い、65thぐらいまでこのバスで行って、また5thAvまで戻ればいいか、とそのまま乗ってたんですが、72thを越えたあたりで、上の子がバスに酔って気分が悪いといいだしたので、次の停留所で降りて東に歩きだしました。Frick Collectionの前で5番街に行き当たったんですが、なにやら人だかりでセントラルパーク側へ渡ることができません。5番街を閉鎖してなにやらマイクで演説したり、ギリシャ国旗を持った人がうろうろしてたりで、お祭り状態です。72thまで戻ってなんとかパーク側に渡り、南に向かっているうち、アメリカはギリシャを救え、という趣旨のギリシャ系の人たちのデモでした。

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 なんとかそこを通りぬけてセントラルパーク動物園にたどり着きましたが、外から見て想像していたとおり、狭くてあっという間に見終わりました。アニメ”Penguins”のペンギンたちは、野外のプールにいたように記憶してたんですが、実際は間口は広いが、奥行きの狭い屋内プールに、いろんな種類のペンギンたちがぎゅうぎゅうにおさまってる感じでした。















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 そのあとFAO Shwarzまで歩いて、珍しいおもちゃに目を引かれながら買い物したあと、すぐ前の屋台でお気に入りのプレッツェルを買ってもらいました。5ドルもぼられたようです。










 そのあとは、Top of the Rockに登ろうかと思ってたんですが、どうもそんな元気はなさそうで、5番街からQで42thまで行き、2に乗り換えて72thへと、一見すごく遠回りに見えて、実は一番楽なルートでホテルに帰りました。明日は朝から帰るだけで、今回の旅行の日程を終えました。


 

# by shoeenoki | 2015-04-18 22:33 | New York
 29日日曜日、最終日にして初めて、からっと晴れました。

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 ブロードウエイ側24Fにある、部屋の窓からの景色。ハドソン川、ニュージャージーが見渡せます。













 来る前の子供たちのリクエストでは、今日はブルックリンの水族館に行きたいということでしたが、金曜日にY子さんが、去年のハリケーン被害で一部しかオープンしておらず、日本の片田舎の水族館よりもっとしょぼいよ、と教えてくれたので取りやめにし、メトロポリタン美術館など回ってみようということになりました。
 部屋で朝食を済ませ、おみやげさがしに、先ずはブロードウエイを5ブロック歩いてゼイバースへ。2階で調理器具など買い込んだあと、79のバスに乗り、自然史博物館の横を通って、セントラルパークを横断しました。
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子供たち初のバス体験は2両連結のクロスタウンバスで、珍しいと喜んでいました。













 5thAvで降りると、メトロポリタン美術館は目の前です。入ると先ずは右手のエジプト美術エリアへ。
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細かい物が好きな子供たちは、青いカバや大量のアクセサリーなどを興味深そうに見ていて、なかなか前に進みません。デンヅール神殿に着くまでに、かなり時間がかかってしまいました。








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言わずと知れたデンドゥール神殿













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おなじみ武器と甲冑エリア。














The Charles Engelhard Court
明るくて気持ちのいいところ。私のお気に入りの場所です。










 結局、私がいつも来ている、ほんの一部を見ただけでミュージアムショップへ。去年の夏、それまで着ていたTシャツが、みんな古くなって、今度NYへ行ったら買って来ようと思ってたので、ここのショップは期待してたんですが、寒い時期のせいか、以前よく買っていたような、フロアマップを刷り込んだシャツなど全然無くてがっかり。子供たちは、なんでここでそれやねん?というようなドラゴンのフィギュアなど買ってもらってました。                 
                       ~その2へ

# by shoeenoki | 2015-04-14 21:30 | New York
 駅近くのダンキンドーナツで軽くサンドイッチなど食べたあと、コロンビア大学に向かいました。マンハッタン96thで1に乗り換え116thで降りて大学構内へ、孫たちは勝手に入ってもいいのかおそるおそるでしたが、問題ないからと大学のシンボルLow Libraryの前で記念撮影。土曜日の午後、学生さんもたくさんいましたが、「みんなかしこそう!」。

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 ブックショップでおみやげをさがそうと、地図に載ってるあたりに行ってもよく分からず、通りかかったこれもかしこそうで、しかも礼儀正しい学生に聞くとすぐそこだよ、と連れて行ってくれました。みんな親切です。ショップに入って、なにかいいものがないか物色していると、上の子がおなかが痛いと言い出し、地下鉄1本だから3人で先にホテルに帰ると言うので、少しは慣れてきてるし、まあ大丈夫かなと思ったのですが、やっぱり不安なのと、ショップには思ったほどいい物がなかったのとで、4人とも帰ることにしました。
 116thの駅に降りると、南行きのホーム降り口に黄色いテープが張られ、通れません。駅員に聞くと電車は来ないよというだけです。一瞬、逆方向(こっちは動いてた)に乗ればいいような錯覚を起こしかけ、いったん改札を入ったところで、そんなことしても遠くなるだけだ、と気づいて、結局タクシーで40ブロック帰ることにしました。なんとか子供たちが酔う前に Fairwayの前に到着、事なきを得ました。3人で帰してたら、と思うと虫が知らせたというやつかも知れないですね。

 夜はミュージカルAladdinですが、夕食はホテルの近所にあるSushi Ysakaに6時の予約を取ってたので、3ブロック歩いて行ってみると、早い時間にもかかわらず満席で、店の外まで人があふれていました。NYのすし屋は、けっこううまい店が多いようですが、だいたい高いんですね。ところがここはリーズナブルな値段が売りのひとつで、それが人気のもとかもしれません。出てきたすしは本格的で、ほとんどがニューヨーカーというお客さんも、刺身をつまみながら日本酒を飲んでたり、すしを食べることが日常に溶け込んでる感じですね。ほんとにおいしく食べて、4人で80数ドルは安いです。

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 昔ライオンキングを見た、ニューアムステルダムシアターに着くと、これもすごい人でむんむんしており、人気の高さをうかがわせます。舞台は初めからハイテンションで進みます。特にま後ろにいる女の子たちが、そのテンションに合わせたように、キャストの一挙手一投足にキャーキャー歓声を挙げるので、下の子もつられたように声を出してたと、後で娘が言ってました。Genieが飛び出してくると、その興奮も頂点という感じで、劇場中が一体になったように思いました。メリーポピンズが最後に客席の後ろのほうに、傘をさして飛んでいったように、空飛ぶ絨毯が客席の上のほうに飛んでくることを期待して、バルコニーの席を取っていたんですが、これは裏切られて、絨毯はステージの上だけを飛んでいました。しかしこれはロングランするでしょうね。
 はねたあとはおとなしく、劇場のすぐそばの42ndの入り口から降りて地下鉄で72ndに直行。Expressだと1駅なんですね。またまたFairwayで朝食の食材を仕入れてホテルに帰りました。
             (写真はPlaybillのサイトから拝借)
 

# by shoeenoki | 2015-04-12 22:59 | New York
 27日土曜日、相変わらず天気はよくありません。予報では最低気温-2℃で雪が降るように言ってます。ブロンクスの動物園に行く日に限って、ひどい天気になりそうですが、残り半分楽しみましょう。
 まずは、向かいのFairwayの2階にあるFairway Cafeで朝ごはんです。
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パンケーキやベーコンエッグなどの定番料理で、ニューヨークらしい朝を過ごしました。











その後72thから1ラインでBronxのPelham Prkwyまで約40分の小旅行。高架駅から動物園への地図をプリントしてあったはずなのに忘れてきたみたいで、取りあえず高架に沿って歩き出したんですが、どうも道がよく分からず、ジョギング中の女性を引き留めて聞いていると、無料タブロイド紙をポスティングしてたおばさんが、替わって詳しく説明してくれ、さらに途中まで連れてってくれました。途中どこから来たの?とか話しながら、あの信号を渡ったら一本道、といところまで連れてきてくれました。下町の人情みたいなものを感じて嬉しかったですね。子供たちにもいい経験になったんじゃないかな。



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 というわけでBronx River Gateに到着。4人で80ドルぐらいの結構高額料金です。大人600円、小学生無料の神戸市立王子動物園とえらい違いです。歩いているうち雪が降ってきました。予報を見たときは、ちらつく程度だろうと高をくくってたんですが、けっこう強く降ってきました。
 入るとすぐ右手にバイソン(アメリカ野牛)がいますが、広すぎて遠くにしか見えません。そこを過ぎると鳥の展示場があり、まずそこに入ってみました。雨や雪の日は、アフリカの動物など、暖かい地域の動物の野外展示は休むことになっており、屋内展示が中心になりそうで、その意味でも、このWorld of Birdsから始めてみました。いい写真がないのですが、木や草を配したジオラマ状のガラス張りの展示室がいくつもあり、中にガラスのない部屋があって、どうして鳥が逃げないのか、みんな不思議がりながら特に熱心に見ていました。
 ほかのところでもそうですが、特にここには”Saving Wildlife”の精神が強調されていて、1匹の猫が年間300羽以上の鳥を殺すから、猫を飼ってる人はうちから出さないで、というようなことが掲示されています。

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 その後、マダガスカルや爬虫類、ねずみなどの室内展示を巡り、売り物のひとつ Bug Carousel へ。二人とも2回乗ったのですが、最初はてんとう虫のような小さくて地味なのに乗ってたんですが、2回目はバッタとカマキリと、でかくて派手なのに乗ってました。なんか子供たちの性格が出てるようでおかしかった。




 そのあと4Dシアターで20分ほどの立体アニメーションを見ました。”Rio”というタイトルの、南米で野鳥を密猟してアメリカに売る話しですが、これがよくできていて楽しめました。そのあとタイガーマウンテンなどみて、そろそろ帰ろうかというころには2時をすぎていました。

# by shoeenoki | 2015-04-12 16:59 | New York
 バッテリーパークに戻ったのが12時半ごろ。Bowling Greenから緑のラインでBleecker Stまで行き、お目当ての Bar Primi(http://barprimi.com/home)というイタリアン・レストランへ、ちょっと迷いながら到着。Y子さん親子と再会しました。実はこのお店、彼女の義理の妹さんの彼氏がやってるお店で、気軽な雰囲気で、料理も珍しくておいしいものが出てきます。妹さんも別のお店をやっておられて、そちらにも行ってみたかったんですが、HPを見ると、あまりにもかっこよすぎて、子連れではちょっと・・。生まれてすぐから3歳ぐらいまでしか知らなかった娘さんも、うちの孫娘と同い年とは思えないほどしっかりしたお姉さんでした。それに引き替え、うちの孫たちは、時差ボケというか寝不足のせいのほうが大きかったのか、いづれにしてもぐったりという感じで、最悪の状態でした。孫たちはともかく、私は楽しく食べかつ話し、写真を撮るのも忘れて、3時過ぎにSoHoでお別れし、Rで5th Stまで生き、セントラルパーク動物園に向かいました。
 動物園に着いて、チケットブースで4人分のチケットを頼むと、あと25分しかいられないけどほんとうに入るのか?と聞かれて、4時半までに入れば5時ごろまでいられると思っていた(昨日の自然史博物館がそうだった)のが、あてが外れて断念しました。そこでセントラルパークを歩いて横切って、ホテルまで帰ることにし、途中カルーセルが動いてたら乗ってみよう、ということで歩き出しました。

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すると、この小さな岩山が目に入り、二人ともよじ登り出しました。それまで疲れてよれよれだったのに、何度も何度も登ったり降りたりで、急に生き返ったように元気になったのです。不思議ですね。



ひとしきり遊んで満足してから改めて歩き出し、カルーセルまでやってきましたがクローズしていたので素通り。65thをブロードウエイに向かって歩いていると、高級飲茶のShun Lee Cafeの前を通りました。ここはリンカーンセンターに近いので、オペラの前の食事に何度か来たことがあり、孫たちも食べられるものが多そうです。そこで、ホテルに帰ったらすぐに電話して6時に予約を入れました。
 夜は孫たちの初ブロードウエイミュージカルです。飲茶の夕食のあと、1でタイムズスクエアに出ると、ミンスコフシアターはすぐです。
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だいぶ前から決まってたので、チケット発売とほぼ同時に、1Fオーケストラ席の通路脇の席を確保していました。もちろん通路を動物たちが通るからですが、すぐそこで歌ってる歌手たちの声がすばらしく、決してPAだけに頼らなくていい力のある人たちだと見直しました。
 私が98年に2度目に行ったとき、オープン直後で全くチケットが取れなかったおぼえがあるので、15年以上も続いているんですが、ますますパワーアップしているようです。孫たちは四季の舞台も見てたんですが、歌もダンスもレベルが高いためか、ずいぶん楽しんでいたように見えました。



終わったあとは、42thを8thAvまで歩いて、週末の夜のにぎわいを楽しんでから、2で72thへ、私が夜食のホットドッグを買ってる間に、親子3人はまたFairwayに寄ってホテルに帰りました。




# by shoeenoki | 2015-04-09 01:04 | New York
27日金曜日、朝から自由の女神に行き、その後こちらの友人Y子さん親子とランチの約束があります。
 10時のフェリーとクラウンまで優先的にいけるチケットをネット予約していたので、サラベスあたりで朝ごはん食べてから、などと考えてたんですが、Y子さんから「春休みだから9時には着いてるほうがいい」というアドヴァイス。部屋でベーグルやチーズで済ませて、72ndから1ラインでサウスフェリーまで直行。9時にはバッテリーパークに着いていました。あいにくの小雨まじりと2~3度の寒さの中、デッキに座って、下の売店で買ってもらったプレッツェルをパクついていました。
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 孫たち、特に妹のほうは、初めて食べたプレッツェルが気に入ったようで、売ってるのを見るたびに引き寄せられてました。








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 One World Trade Centerが見えますね。














 島に着いたらすぐに女神像の裏側から、めちゃくちゃ厳しいセキュリティーを通って、いよいよ女神の頭を目指します。まず台座部分の内側の小さな博物館で、建設時の様子を見たあと、狭くて暗い階段を上って踊り場のようなところに出ます。ところがここで、高いところと暗くて狭いところが苦手な妹のほうが、恐怖のあまり腰を抜かしてしまい、あえなくリタイア。母親に連れられて下に降り、兄と私の二人で上りはじめたのですが、あと何百段という表示を見て、足が持つかちょっと心配になりました。なんとか上までたどり着いたのですが、思ったより狭くて、したがって窓も小さく、そのうえゆっくりもしていられず、ちょっとがっかり。
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島を一周してバッテリーパークに戻りました。













# by shoeenoki | 2015-04-07 00:31 | New York
 いつものANA便、伊丹発が7:50AMと早くなり、始発の電車でも間に合うかどうかだったのですが、今回東京から休暇を取って来ていた三女が、午前中に一度東京に帰らないといけなくなり、車で伊丹まで一緒に行き、車を伊丹に置いて日帰りすることになって、足の問題は解決。成田第1ターミナルで飛行機を降りて、案内に沿って進むと出国審査場に直結、そのままゲートまで来てしまいました。便利になってますね。
 乗ったあとは、例によって時計をNY時間にし、子供たちにも、食事がすんだらゲームなどしないで、できるだけ眠るようにと言ってて、子供たちも素直に寝ようとしてたのですが1時間ぐらいしか寝られなかったようで、NYに着いたあとしばらく大変でした。それにしても、機内食がうまくなってますね。いつもソバ食べたら後は、ちょっと突っついただけで返してたんですが、今回は2食とも完食でした。特に和食系がいいですね。
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 JFKには定刻の10;30AMに着き、珍しくフレンドリーな女性審査官に迎えられて、スムーズに入国できました。ここから4人ならタクシーで行くところですが、孫たち二人とも乗り物に弱く、長時間のタクシーやバスは無理なので、ハワードビーチからAラインに乗ったのですが、電車が来るまで30分近く待たされ、乗ってからもあちこちで工事のため徐行と停止の連続で、途中Cに乗り換えて72ndで地上に出たときは午後2時前でした。地下鉄も老朽化が進んでるようですね。
 ブロードウエイまで歩いてHotel Beaconにチェックインしたのが2時ちょうど。在住のB子さんとの待ち合わせ時間になってしまい、電話してからタクシーで自然史博物館へ。一歩入ったところで、春休みのためかチケットブースの長蛇の列に愕然、4Fのカフェにたどり着いたときには3時前になってしまいました。孫たちに軽い食事をさせながら、立ち話のように近況を語り合い、あたふたと別れました。遠くから来てもらったのに申し訳なかったと思います。
 その後閉館まで館内を見学、いったんホテルに帰りました。

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 孫たちは、時差ボケというより寝不足でくたくたの状態でしたが、ここで寝るとそのあとめちゃくちゃになってしまうので、とりあえずタイムズスクエアに出て、歩くのもままならない雑踏にもまれながらトイザラスやTKTSの階段などうろついたあと、1で72ndに戻り、グレイズパパイヤでホットドッグを、ホテルの真向かいの食品スーパーフェアウエイで朝食の食材を買ってホテルに帰り、長い1日の終了です。

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# by shoeenoki | 2015-04-05 11:02 | New York
 突然ですが、久しぶりにニューヨークに行くことになり、7年間放置していたこのブログを再開しました。前回の書き込みは、2008年3月、17回目のNY二日目で尻切れトンボになってましたが、その後のことはすっかり忘れたのでそのまま放置します。ちょっと前からフェイスブックもやってるのですが、今このブログを改めて読んでみると、そのときの情景がありありと浮かんできて、ブログはおぼえとして、フェイスブックよりずっといいということがよく分かり、準備段階から書き残そうというわけです。
 さて今回のNY行きを思い立ったのは、以前から、孫が大きくなったら一緒に行きたいと思っていたのですが、一番上の孫がこの春中学に進学することになり、そろそろ時期が来たかな、ということで春休みに行くことにしたわけです。
上の子と妹に母親(私の次女)の4人旅で、26日から4泊6日の予定です。いつものANA便で、ホテルはアッパーウエストサイドのBeaconの1ベッドルームスイート。立派なキッチンがついているので、向かいの食品スーパーFairwayで食材を仕入れて部屋でなにか作って食べることもできそうです。
One Bedroom Suite -- King/Queen Bed

 せっかくのオペラシーズンなんですが、子供たちにはちょっと無理なのであきらめ、ミュージカルを2本、ライオンキングとアラジンのチケットを確保しています。生き物好きの子供たちのリクエストは、自然史博物館と動物園、水族館ですが、自然史博物館はホテルから歩いて行けるし、Central park Zooも近いので問題ないけど、Bronx Zooは遠いし、水族館もコニーアイランドでこれも遠いので、両方行くのは難しいかもしれないですね。ま、子供たちの体調のこともあるし、最終的には向こうに着いてからのことでしょうね。

# by shoeenoki | 2015-03-01 21:43 | New York
やや時差ぼけ気味で7時過ぎに起き出し、ラザニアの朝食がおいしかったので、ランチの予定があることも忘れて完食。ゆっくりコーヒーを飲んでるうちに、yokoさんのご主人がパーラーに上がってこられたので、再開をよろこんでしばらくおしゃべりした後、10時過ぎに行動開始。
今日は在住のBさんとランチです。yokoさんお勧めのイタリアン Del Posto という店に初めて行きました。ここはヴィレッジの名店 Babbo のオーナーが開いた支店のようですが、それよりアイアンシェフの店といったほうが通りがいいかもしれません。入ると大きな空間にゆったりとテーブルが配置され、重厚な感じです。セーターで出ようとして、顔をあわせたyokoさんに、ランチだしジャケット要らないよね?と聞くと、「うーん、タイまでは要らないだろうけど、ジャケットは言うかもしれない」ということで、部屋に戻ってジャケットに着替えて、地下鉄Qに乗ろうとホームに下りたところで、お土産を持って行かないといけないのに手ぶらであることに気がついて急遽取りに戻りました。これは神戸を出発したときのドタバタの再現でした。実は最寄の地下鉄のホームで、コートを着てないことに気づき、急遽娘に車で送ってもらったのでした。
b0040245_1503242.jpgやっとのことでQでユニオンスクェアまで行き、14のバスに乗り換えて西の端まで行ったところでBさんと出会い、これまた1年ぶりの再会をよろこんでお店へ。
と、話が前後してしまいましたが、これもyokoさんおすすめのパスタメニューから3種類えらべると言うのを注文、うまかったです。以前Babboでも6種類のパスタテイスティングメニューを食べましたが、そのときよりうまかったような気もします。そして料理もデザートもすばらしかったんですが、仕事が軌道に乗り出したというBさんが輝いていて、それがなによりのご馳走でした。その上、前回食事したときに、まだ仕事もこれからだし、今日は私がご馳走するから、軌道に乗ったらご馳走して、と言ったことを忘れずに実行してくれました。律儀な人です。
その後、近所のチェルシーマーケットをひやかしながら通り抜けたところでBsannto別れ、おみやげを少し買って一旦ブルックリンに戻りました。
夕方からのオペラがまたすばらしかったのですが、これは後でゆっくり。
# by shoeenoki | 2008-03-22 15:15 | New York
いつも出発前には、なにやかやとどたばたするのですが、今回もやってしまいました。留守中の世話に来てくれていた下の娘に三宮まで送らせることになったのですが、細かいことはまたおいおい。
空港バスに乗ってからは、Cクラスということもあってスムーズにことが運び、なんでこんなにエコノミーと差があるんだ?というくらい快適に12時間半を過ごしました。
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写真はディナーのステーキと朝粥の朝食です。

大したディレイもなくJFKに着きましたが、ここでまたまたどたばた。例によって地下鉄Aラインに乗ろうと、エアトレインに乗ったのですが、携帯のネットワーク接続に気を取られているうちに、ジャマイカまで行ってしまいました。そのままLIRRで行くことも考えたのですが、引き返して手前の駅でハワードビーチ行きに乗り換え、また電話に気を取られて、一つ手前の駐車場駅で降りてしまい、また次の電車でやっとハワードビーチにたどり着いたのでした。

やっとのことでブルックリンのワンハンドレッドに到着するなり、ほぼ1年ぶりのオーナーyokoさんとしゃべり倒してしまい、結局そのあと夕方まで部屋で過ごして、6時前にリンカーンセンターに向かいました。
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今日のオペラは、ベンジャミン・ブリテンの代表作ピーター・グライムズです。現代音楽のオペラはほとんど見たことがなく、このオペラについての予備知識も殆どなくて、英語の字幕だけが頼りでした。英語歌ってるのに字幕が出て助かりました。オペラの発声では、英語も聞き取りにくいということかも知れません。全体にある程度調性を感じさせる音楽で、けっこうきれいなメロディーも出てくるんですが、取りとめのない感じが強く、私ぐらいのオペラ体験ではちょっと眠くなってしまうものでした。NYフィルがマズアの指揮でマタイ受難曲を今日からやってるんですが、これも空恐ろしくもありますが、退屈しなかったんじゃないかと思いました。
# by shoeenoki | 2008-03-21 15:13 | New York